高島屋京都店(京都市下京区)は15日、今月10日に販売したうどんに縫い針(長さ約3・7センチ)が混入していた可能性があると発表した。同店ではこの商品を作った製麺店から仕入れた14種類の麺類の販売を中止、ホームページ(HP)で注意を呼びかけている。
この製麺店をめぐっては、京都市下京区の百貨店「藤井大丸」と「大丸京都店」で販売された商品に縫い針が混入していたことが判明。京都府警下京署は藤井大丸、大丸京都店のケースでは既に、何者かが針を入れたとみて偽計業務妨害事件で捜査している。
高島屋京都店によると、京都府向日市の女性がうどんを購入。別の店舗で買った別メーカーのうどんと一緒に調理したところ、食事中に縫い針が混入していることに気づき、13日に高島屋京都店に連絡した。女性にけがはなかった。
怖い国になってしまったなあ。
古き良き時代が懐かしい。。。
この製麺店をめぐっては、京都市下京区の百貨店「藤井大丸」と「大丸京都店」で販売された商品に縫い針が混入していたことが判明。京都府警下京署は藤井大丸、大丸京都店のケースでは既に、何者かが針を入れたとみて偽計業務妨害事件で捜査している。
高島屋京都店によると、京都府向日市の女性がうどんを購入。別の店舗で買った別メーカーのうどんと一緒に調理したところ、食事中に縫い針が混入していることに気づき、13日に高島屋京都店に連絡した。女性にけがはなかった。
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