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4日午後3時半頃、神奈川県伊勢原市の大山(1252メートル)で、下山中の同県相模原市新戸、大工松下周平さん(25)が、登山道から滑落した小学1年の長男(6)を助けようとした際、誤って約60メートル下の沢に転落し、脳挫傷で死亡した。
長男は約10メートル滑落し、顔に擦り傷を負ったが、自力で斜面をはい上がり、別の登山者に救助された。
伊勢原署の発表によると、現場は標高約700メートルの中腹付近で、松下さんは長男と妻(26)、次男(4)の4人で午後3時頃から下山し、松下さんが山側、長男はがけ側を手をつないで歩いていたという。
・・・・・むごい、むご過ぎる・・・・・ご冥福をお祈り申し上げます。 合掌。
長男は約10メートル滑落し、顔に擦り傷を負ったが、自力で斜面をはい上がり、別の登山者に救助された。
伊勢原署の発表によると、現場は標高約700メートルの中腹付近で、松下さんは長男と妻(26)、次男(4)の4人で午後3時頃から下山し、松下さんが山側、長男はがけ側を手をつないで歩いていたという。
・・・・・むごい、むご過ぎる・・・・・ご冥福をお祈り申し上げます。 合掌。
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